老被批评为 “小资” 的小朋友
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周五地震后,在东京也很多上班族无法回家。我也是其中一个,在办公室里地板上所铺的“アルミシート”(铝制薄布)上躺着睡了一个晚上。
(金曜日の地震の後、東京でも多くのサラリーマン・OLが帰宅できず。私もその一人で、オフィスの床に敷いたアルミシートに横になって一晩寝た。)
早上电车恢复了运行后,才能回家。不过,能够在暖和的办公室里睡觉,也能够坐电车回家,还算顺利。
(朝、電車の運行再開後、ようやく家に帰れた。しかし、暖かなオフィスで寝ることができ、また電車に乗って帰宅することができ、まだスムーズな方であった。)
我在博客上每次尽量介绍美好的事情,这次也是。由于这么一个心情来介绍一下:
(このブログでは毎回なるべく、美しい、ポジティブな事柄を紹介するようにしている次第であるが、今回もそうありたい。そんな気持ちで、以下ご紹介します:)
『日本がんがれ!』(Tweets from Japan (Chinese Version))
非常感谢翻译成中文的网友们。
(中国語に翻訳してくださった方々に感謝いたします。)
『節電ポスター』(节电海报)
节电,我也能做到的。
(節電は、私にもできる。)
(金曜日の地震の後、東京でも多くのサラリーマン・OLが帰宅できず。私もその一人で、オフィスの床に敷いたアルミシートに横になって一晩寝た。)
早上电车恢复了运行后,才能回家。不过,能够在暖和的办公室里睡觉,也能够坐电车回家,还算顺利。
(朝、電車の運行再開後、ようやく家に帰れた。しかし、暖かなオフィスで寝ることができ、また電車に乗って帰宅することができ、まだスムーズな方であった。)
我在博客上每次尽量介绍美好的事情,这次也是。由于这么一个心情来介绍一下:
(このブログでは毎回なるべく、美しい、ポジティブな事柄を紹介するようにしている次第であるが、今回もそうありたい。そんな気持ちで、以下ご紹介します:)
『日本がんがれ!』(Tweets from Japan (Chinese Version))
非常感谢翻译成中文的网友们。
(中国語に翻訳してくださった方々に感謝いたします。)
『節電ポスター』(节电海报)
节电,我也能做到的。
(節電は、私にもできる。)
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去年十月份开始的平日素食,我基本上仍在继续(自豪)。
(去年十月から始めた平日ベジ、一応まだ続いております(エヘン)。)
再加上,因为今年一月份我开始上每周六早上的瑜伽班了,为了让自己的身体上瑜伽课时最好的状态,最近我周五晚上也不喝酒(!),周六也不吃早餐了。
(加えて、今年一月から土曜朝のヨガクラスに通い始めたため、レッスンにベストな体調で臨めるよう、最近は金曜の晩にも酒を飲まず(!)、土曜も朝食抜きであります。)
……所以的话,周六晚餐非得吃大肉肉不可(笑)。
(……そういうわけで、土曜の夕食にはガッツリと肉を食さずにはいられないのであります(笑)。)
这个周末决定了吃牛肉。这次试试做牛肉咖喱吧。据说,牛被印度教徒视为圣兽,所以在印度比较少数的,非印度教民(即回民、锡克教民等)才吃牛肉咖喱呢。
(この週末は牛肉に決まり。ビーフカレーを作ってみるとする。牛はヒンズー教では聖獣だそうで、インドでは多数派でない非ヒンズー教徒(回教徒、シーク教徒等)がビーフカレーを食す模様。)
今天不用现成的咖喱粉,叫我家印式香料“联合舰队”总动员(笑)!
(今日は既成のカレー粉は使わず、我が家のインドスパイス“連合艦隊”を総動員(笑)。)
玻璃小碗里,
左边土黄色的为:孜然粉(cumin)(据Wikipedia,印度那边叫“jeera”,维吾尔语叫“zire”,中文名是维吾尔名的音译),
少量红色的为:红辣椒粉(cayanne),
右边浅咖啡色的为:香菜粉(coriander),以及
黄色的为:郁金(turmeric)。
(ガラスの器中、左の黄土色のがクミン(Wikipediaによるとインド名「jeera」、ウイグル語名「zire」で、中国語名(孜然 zī rán)はウイグル語の音訳)、少なめの赤いのがカイエンペッパー、右の褐色のがコリアンダー、そして黄色いのがターメリック=ウコン(鬱金)。)
牛肉不要切成小块,这不就是“大材小用”吗?既然买了大块肉,那就“大材大用”呗(笑)。先泡在红酒里,同时放现磨黑胡椒粉。
(ビーフは細切れにしてしまっては“大材小用”、せっかく大きなブロックを買ったからには“大材大用”といきやしょう(笑)。先ずは赤ワインに漬け、黒胡椒もガリガリ振る。)
估计一般印度师傅会把肉类泡在酸奶或牛奶里,不大可能用葡萄酒泡!?
(インドのシェフは肉を漬けるとしたらヨーグルトか牛乳で、ワインには漬けなそう!?)
不过说不定,印度小资人士们会用洋酒泡肉(笑),我今天用了意大利红葡萄酒,再加一点点的法国orange cognac 《Grand Marnier》,嘿嘿!
(でもインドのプチセレブ達なら、肉の下味付けに洋酒を使ったりするかも(笑)。今日はイタリアの赤ワインに、更にグラン・マルニエなぞ少々加えてみました、はい。)
左边看到的是芒果。期待它的酸味会把大块肉肉柔软一点。
(左に見えているのはマンゴー。酸味で大切りの肉を柔らかくしてくれることを期待。)
先把洋葱和大蒜炒成黄金色。大概需要两三十分钟(!)。
(先ずタマネギとニンニクをキツネ色になるまで炒める。これに二三十分かかる(!)。)
然后加其他的蔬菜类以及香料粉,再炒一炒后,最终放肉块,泡牛肉的红酒类以及牛奶,盖上盖子熬起来。
(その後、ほかの野菜たちとスパイスを加えて炒め、最後に肉と、肉を漬けていたワイン類と、更に牛乳を加え、蓋をして煮込む。)
煮了两个多小时,牛肉块就已经很软了,不过牛肉独特的一种高贵的(笑)味道还在肉块里,蛮好吃的。成功也!
(煮込むこと二時間余り、ビーフは既に柔らかく、それでいてビーフ様ならではの高貴な味わい(笑)はまだ肉中に残っており、なかなか美味。成功ナリ。)
(去年十月から始めた平日ベジ、一応まだ続いております(エヘン)。)
再加上,因为今年一月份我开始上每周六早上的瑜伽班了,为了让自己的身体上瑜伽课时最好的状态,最近我周五晚上也不喝酒(!),周六也不吃早餐了。
(加えて、今年一月から土曜朝のヨガクラスに通い始めたため、レッスンにベストな体調で臨めるよう、最近は金曜の晩にも酒を飲まず(!)、土曜も朝食抜きであります。)
……所以的话,周六晚餐非得吃大肉肉不可(笑)。
(……そういうわけで、土曜の夕食にはガッツリと肉を食さずにはいられないのであります(笑)。)
这个周末决定了吃牛肉。这次试试做牛肉咖喱吧。据说,牛被印度教徒视为圣兽,所以在印度比较少数的,非印度教民(即回民、锡克教民等)才吃牛肉咖喱呢。
(この週末は牛肉に決まり。ビーフカレーを作ってみるとする。牛はヒンズー教では聖獣だそうで、インドでは多数派でない非ヒンズー教徒(回教徒、シーク教徒等)がビーフカレーを食す模様。)
今天不用现成的咖喱粉,叫我家印式香料“联合舰队”总动员(笑)!
(今日は既成のカレー粉は使わず、我が家のインドスパイス“連合艦隊”を総動員(笑)。)
玻璃小碗里,
左边土黄色的为:孜然粉(cumin)(据Wikipedia,印度那边叫“jeera”,维吾尔语叫“zire”,中文名是维吾尔名的音译),
少量红色的为:红辣椒粉(cayanne),
右边浅咖啡色的为:香菜粉(coriander),以及
黄色的为:郁金(turmeric)。
(ガラスの器中、左の黄土色のがクミン(Wikipediaによるとインド名「jeera」、ウイグル語名「zire」で、中国語名(孜然 zī rán)はウイグル語の音訳)、少なめの赤いのがカイエンペッパー、右の褐色のがコリアンダー、そして黄色いのがターメリック=ウコン(鬱金)。)
牛肉不要切成小块,这不就是“大材小用”吗?既然买了大块肉,那就“大材大用”呗(笑)。先泡在红酒里,同时放现磨黑胡椒粉。
(ビーフは細切れにしてしまっては“大材小用”、せっかく大きなブロックを買ったからには“大材大用”といきやしょう(笑)。先ずは赤ワインに漬け、黒胡椒もガリガリ振る。)
估计一般印度师傅会把肉类泡在酸奶或牛奶里,不大可能用葡萄酒泡!?
(インドのシェフは肉を漬けるとしたらヨーグルトか牛乳で、ワインには漬けなそう!?)
不过说不定,印度小资人士们会用洋酒泡肉(笑),我今天用了意大利红葡萄酒,再加一点点的法国orange cognac 《Grand Marnier》,嘿嘿!
(でもインドのプチセレブ達なら、肉の下味付けに洋酒を使ったりするかも(笑)。今日はイタリアの赤ワインに、更にグラン・マルニエなぞ少々加えてみました、はい。)
左边看到的是芒果。期待它的酸味会把大块肉肉柔软一点。
(左に見えているのはマンゴー。酸味で大切りの肉を柔らかくしてくれることを期待。)
先把洋葱和大蒜炒成黄金色。大概需要两三十分钟(!)。
(先ずタマネギとニンニクをキツネ色になるまで炒める。これに二三十分かかる(!)。)
然后加其他的蔬菜类以及香料粉,再炒一炒后,最终放肉块,泡牛肉的红酒类以及牛奶,盖上盖子熬起来。
(その後、ほかの野菜たちとスパイスを加えて炒め、最後に肉と、肉を漬けていたワイン類と、更に牛乳を加え、蓋をして煮込む。)
煮了两个多小时,牛肉块就已经很软了,不过牛肉独特的一种高贵的(笑)味道还在肉块里,蛮好吃的。成功也!
(煮込むこと二時間余り、ビーフは既に柔らかく、それでいてビーフ様ならではの高貴な味わい(笑)はまだ肉中に残っており、なかなか美味。成功ナリ。)
昨天刮了“春一番(はるいちばん)”,就是立春后刮的头一次大南风。
春天马上就要来了,冬天鱼也要告辞了,还没吃的尽快享受吧(笑)。
今天上完了瑜伽课后,在“鈴木水産(中央店)”(すずきすいさんちゅうおうてん)买了“ブリ(鰤)”肉片。鰤鱼肉本身一年四季都有卖,尤其是小鰤鱼夏天较多。不过成鱼冬天最肥最好吃,特有“寒鰤”(かんぶり)之称。
鰤鱼当然刺身为好,不过“照り焼き(てりやき)”也是鰤鱼最好吃的做法之一。我本人不会做(笑),恰好太太刚刚在“近茶流柳原料理教室”学过,请她“露一手”吧。
今天我选了腹部肉片,首先用酱油泡一下。
先把表面稍微烤焦,然后继续烤时沾两三次蜜汁。
蜜汁的材料和配方,太太不告诉我(笑),不过大概是酱油、日式甜料酒和砂糖吧。
做好了。之所以叫“照烧”是因为烤好了的蜜汁表面带有光泽。
腹部最肥的部位烤成特别软,真是“入口即溶”(笑)。
“血合(ちあい)”也是鰤鱼最好吃的部位。“血合”是白身鱼的左右两侧中间都有红色部分,含有铁分。单独吃也行,跟萝卜泥一起吃也不错。
皮也好吃。蜜汁里的糖分烤焦了的苦味,和萝卜泥的清爽味,嘴里融合起来构成独特的美味。今天喝了啤酒,不过配清酒更好吧。
春天马上就要来了,冬天鱼也要告辞了,还没吃的尽快享受吧(笑)。
今天上完了瑜伽课后,在“鈴木水産(中央店)”(すずきすいさんちゅうおうてん)买了“ブリ(鰤)”肉片。鰤鱼肉本身一年四季都有卖,尤其是小鰤鱼夏天较多。不过成鱼冬天最肥最好吃,特有“寒鰤”(かんぶり)之称。
鰤鱼当然刺身为好,不过“照り焼き(てりやき)”也是鰤鱼最好吃的做法之一。我本人不会做(笑),恰好太太刚刚在“近茶流柳原料理教室”学过,请她“露一手”吧。
今天我选了腹部肉片,首先用酱油泡一下。
先把表面稍微烤焦,然后继续烤时沾两三次蜜汁。
蜜汁的材料和配方,太太不告诉我(笑),不过大概是酱油、日式甜料酒和砂糖吧。
做好了。之所以叫“照烧”是因为烤好了的蜜汁表面带有光泽。
腹部最肥的部位烤成特别软,真是“入口即溶”(笑)。
“血合(ちあい)”也是鰤鱼最好吃的部位。“血合”是白身鱼的左右两侧中间都有红色部分,含有铁分。单独吃也行,跟萝卜泥一起吃也不错。
皮也好吃。蜜汁里的糖分烤焦了的苦味,和萝卜泥的清爽味,嘴里融合起来构成独特的美味。今天喝了啤酒,不过配清酒更好吧。
三浦半岛气候温暖,非常少见下雪。
今天下了小雪,我高兴!
今天是“建国記念日(けんこくきねんび)”,休息日。
早上上了瑜伽班后,去了教室附近的温泉“のぼり雲(のぼりぐも)”(升云)。
这里“汤”不代表soup(笑),而是温泉水的意思。
那里有“露天風呂(ろてんぶろ)”,恰好下着小雪,能够享受了“雪見風呂(ゆきみぶろ)”(泡着温泉赏雪)!
一个星期(基本上)没吃肉类没喝酒类后,今天终于迎接了周末,解禁饮酒食肉了。
“雪见风吕”后“焼き鳥(やきとり)”(烤鸡肉)配“熱燗(あつかん)”(热清酒),正是冬天乐趣喽!
“〆(しめ)”(最终主食)为荞麦面,不错不错。
今天下了小雪,我高兴!
今天是“建国記念日(けんこくきねんび)”,休息日。
早上上了瑜伽班后,去了教室附近的温泉“のぼり雲(のぼりぐも)”(升云)。
这里“汤”不代表soup(笑),而是温泉水的意思。
那里有“露天風呂(ろてんぶろ)”,恰好下着小雪,能够享受了“雪見風呂(ゆきみぶろ)”(泡着温泉赏雪)!
一个星期(基本上)没吃肉类没喝酒类后,今天终于迎接了周末,解禁饮酒食肉了。
“雪见风吕”后“焼き鳥(やきとり)”(烤鸡肉)配“熱燗(あつかん)”(热清酒),正是冬天乐趣喽!
“〆(しめ)”(最终主食)为荞麦面,不错不错。
昨天招待了,几位东北美女们(!),以及太太的表弟来我们家,一起包饺子,享受了春节气氛。
这是我以前从台北买回来的大鞭爆,平时被压在壁橱里的,特意拿出来挂上墙上了。
如此又大又气派的鞭爆装饰,在“横滨中华街”也少见呢!
大家一起包饺子真热闹,颇有春节气氛,大家包得真精致,一个也没破(笑)。
还有……
“炸藕合”
“芥末墩儿”
“蛋饺线粉汤”
等等令人怀念的中国菜,以及,表弟替喝醉了的我而作(笑)的
“清蒸鲂鮄鱼”
然后最终,美女们送给我们的“THE PENINSULA BOUTIQUE”之高级甜品(!),小资得不得了(笑)。
不过,我一直太高兴了,忘了拍照片……能够度过了非常愉快的时间,谢谢大家!!
(上边两张都是由新买的“iPhone4”拍的。)