老被批评为 “小资” 的小朋友
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用第四外语(!)辛辛苦苦勉勉强强地写着呢,希望诸姐诸兄的支持和鼓励,谢谢!
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去年十月份开始的平日素食,我基本上仍在继续(自豪)。
(去年十月から始めた平日ベジ、一応まだ続いております(エヘン)。)
再加上,因为今年一月份我开始上每周六早上的瑜伽班了,为了让自己的身体上瑜伽课时最好的状态,最近我周五晚上也不喝酒(!),周六也不吃早餐了。
(加えて、今年一月から土曜朝のヨガクラスに通い始めたため、レッスンにベストな体調で臨めるよう、最近は金曜の晩にも酒を飲まず(!)、土曜も朝食抜きであります。)
……所以的话,周六晚餐非得吃大肉肉不可(笑)。
(……そういうわけで、土曜の夕食にはガッツリと肉を食さずにはいられないのであります(笑)。)
这个周末决定了吃牛肉。这次试试做牛肉咖喱吧。据说,牛被印度教徒视为圣兽,所以在印度比较少数的,非印度教民(即回民、锡克教民等)才吃牛肉咖喱呢。
(この週末は牛肉に決まり。ビーフカレーを作ってみるとする。牛はヒンズー教では聖獣だそうで、インドでは多数派でない非ヒンズー教徒(回教徒、シーク教徒等)がビーフカレーを食す模様。)
今天不用现成的咖喱粉,叫我家印式香料“联合舰队”总动员(笑)!
(今日は既成のカレー粉は使わず、我が家のインドスパイス“連合艦隊”を総動員(笑)。)
玻璃小碗里,
左边土黄色的为:孜然粉(cumin)(据Wikipedia,印度那边叫“jeera”,维吾尔语叫“zire”,中文名是维吾尔名的音译),
少量红色的为:红辣椒粉(cayanne),
右边浅咖啡色的为:香菜粉(coriander),以及
黄色的为:郁金(turmeric)。
(ガラスの器中、左の黄土色のがクミン(Wikipediaによるとインド名「jeera」、ウイグル語名「zire」で、中国語名(孜然 zī rán)はウイグル語の音訳)、少なめの赤いのがカイエンペッパー、右の褐色のがコリアンダー、そして黄色いのがターメリック=ウコン(鬱金)。)
牛肉不要切成小块,这不就是“大材小用”吗?既然买了大块肉,那就“大材大用”呗(笑)。先泡在红酒里,同时放现磨黑胡椒粉。
(ビーフは細切れにしてしまっては“大材小用”、せっかく大きなブロックを買ったからには“大材大用”といきやしょう(笑)。先ずは赤ワインに漬け、黒胡椒もガリガリ振る。)
估计一般印度师傅会把肉类泡在酸奶或牛奶里,不大可能用葡萄酒泡!?
(インドのシェフは肉を漬けるとしたらヨーグルトか牛乳で、ワインには漬けなそう!?)
不过说不定,印度小资人士们会用洋酒泡肉(笑),我今天用了意大利红葡萄酒,再加一点点的法国orange cognac 《Grand Marnier》,嘿嘿!
(でもインドのプチセレブ達なら、肉の下味付けに洋酒を使ったりするかも(笑)。今日はイタリアの赤ワインに、更にグラン・マルニエなぞ少々加えてみました、はい。)
左边看到的是芒果。期待它的酸味会把大块肉肉柔软一点。
(左に見えているのはマンゴー。酸味で大切りの肉を柔らかくしてくれることを期待。)
先把洋葱和大蒜炒成黄金色。大概需要两三十分钟(!)。
(先ずタマネギとニンニクをキツネ色になるまで炒める。これに二三十分かかる(!)。)
然后加其他的蔬菜类以及香料粉,再炒一炒后,最终放肉块,泡牛肉的红酒类以及牛奶,盖上盖子熬起来。
(その後、ほかの野菜たちとスパイスを加えて炒め、最後に肉と、肉を漬けていたワイン類と、更に牛乳を加え、蓋をして煮込む。)
煮了两个多小时,牛肉块就已经很软了,不过牛肉独特的一种高贵的(笑)味道还在肉块里,蛮好吃的。成功也!
(煮込むこと二時間余り、ビーフは既に柔らかく、それでいてビーフ様ならではの高貴な味わい(笑)はまだ肉中に残っており、なかなか美味。成功ナリ。)
(去年十月から始めた平日ベジ、一応まだ続いております(エヘン)。)
再加上,因为今年一月份我开始上每周六早上的瑜伽班了,为了让自己的身体上瑜伽课时最好的状态,最近我周五晚上也不喝酒(!),周六也不吃早餐了。
(加えて、今年一月から土曜朝のヨガクラスに通い始めたため、レッスンにベストな体調で臨めるよう、最近は金曜の晩にも酒を飲まず(!)、土曜も朝食抜きであります。)
……所以的话,周六晚餐非得吃大肉肉不可(笑)。
(……そういうわけで、土曜の夕食にはガッツリと肉を食さずにはいられないのであります(笑)。)
这个周末决定了吃牛肉。这次试试做牛肉咖喱吧。据说,牛被印度教徒视为圣兽,所以在印度比较少数的,非印度教民(即回民、锡克教民等)才吃牛肉咖喱呢。
(この週末は牛肉に決まり。ビーフカレーを作ってみるとする。牛はヒンズー教では聖獣だそうで、インドでは多数派でない非ヒンズー教徒(回教徒、シーク教徒等)がビーフカレーを食す模様。)
今天不用现成的咖喱粉,叫我家印式香料“联合舰队”总动员(笑)!
(今日は既成のカレー粉は使わず、我が家のインドスパイス“連合艦隊”を総動員(笑)。)
玻璃小碗里,
左边土黄色的为:孜然粉(cumin)(据Wikipedia,印度那边叫“jeera”,维吾尔语叫“zire”,中文名是维吾尔名的音译),
少量红色的为:红辣椒粉(cayanne),
右边浅咖啡色的为:香菜粉(coriander),以及
黄色的为:郁金(turmeric)。
(ガラスの器中、左の黄土色のがクミン(Wikipediaによるとインド名「jeera」、ウイグル語名「zire」で、中国語名(孜然 zī rán)はウイグル語の音訳)、少なめの赤いのがカイエンペッパー、右の褐色のがコリアンダー、そして黄色いのがターメリック=ウコン(鬱金)。)
牛肉不要切成小块,这不就是“大材小用”吗?既然买了大块肉,那就“大材大用”呗(笑)。先泡在红酒里,同时放现磨黑胡椒粉。
(ビーフは細切れにしてしまっては“大材小用”、せっかく大きなブロックを買ったからには“大材大用”といきやしょう(笑)。先ずは赤ワインに漬け、黒胡椒もガリガリ振る。)
估计一般印度师傅会把肉类泡在酸奶或牛奶里,不大可能用葡萄酒泡!?
(インドのシェフは肉を漬けるとしたらヨーグルトか牛乳で、ワインには漬けなそう!?)
不过说不定,印度小资人士们会用洋酒泡肉(笑),我今天用了意大利红葡萄酒,再加一点点的法国orange cognac 《Grand Marnier》,嘿嘿!
(でもインドのプチセレブ達なら、肉の下味付けに洋酒を使ったりするかも(笑)。今日はイタリアの赤ワインに、更にグラン・マルニエなぞ少々加えてみました、はい。)
左边看到的是芒果。期待它的酸味会把大块肉肉柔软一点。
(左に見えているのはマンゴー。酸味で大切りの肉を柔らかくしてくれることを期待。)
先把洋葱和大蒜炒成黄金色。大概需要两三十分钟(!)。
(先ずタマネギとニンニクをキツネ色になるまで炒める。これに二三十分かかる(!)。)
然后加其他的蔬菜类以及香料粉,再炒一炒后,最终放肉块,泡牛肉的红酒类以及牛奶,盖上盖子熬起来。
(その後、ほかの野菜たちとスパイスを加えて炒め、最後に肉と、肉を漬けていたワイン類と、更に牛乳を加え、蓋をして煮込む。)
煮了两个多小时,牛肉块就已经很软了,不过牛肉独特的一种高贵的(笑)味道还在肉块里,蛮好吃的。成功也!
(煮込むこと二時間余り、ビーフは既に柔らかく、それでいてビーフ様ならではの高貴な味わい(笑)はまだ肉中に残っており、なかなか美味。成功ナリ。)
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