老被批评为 “小资” 的小朋友
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今天是暑假第一天,早上享受了“二度寝(にどね)”(回笼觉)后慢慢起来,练点瑜伽“太阳礼拜”让自己睡醒。
然后,穿着“浴衣(ゆかた)”(夏天和服)去镰仓鹤冈八幡宫看荷花。
看完了就去鱼店买点当地鱼回家。
今天买的是“ウルメイワシ(潤目鰯)”。在日本一般吃的“イワシ(鰯)”有三种:“マイワシ(真鰯)”、“カタクチイワシ(片口鰯)”以及润目鰯。其中最少见的就是润目鰯,这么新鲜的润目鰯,在产地才买得到吧。
据Wikipedia中文版,润目鰯中文名为“脂眼鲱”。
准备做“なめろう”。
用菜刀拍起来,跟做饺子馅一样。
生吃就叫“なめろう”。
把它烤起来就叫“さんが焼き”。用鲍鱼贝壳烤,就有渔民味儿吧。
鱼脂,生吃也好,不过这样加热过了的也蛮好吃!
然后,穿着“浴衣(ゆかた)”(夏天和服)去镰仓鹤冈八幡宫看荷花。
看完了就去鱼店买点当地鱼回家。
今天买的是“ウルメイワシ(潤目鰯)”。在日本一般吃的“イワシ(鰯)”有三种:“マイワシ(真鰯)”、“カタクチイワシ(片口鰯)”以及润目鰯。其中最少见的就是润目鰯,这么新鲜的润目鰯,在产地才买得到吧。
据Wikipedia中文版,润目鰯中文名为“脂眼鲱”。
准备做“なめろう”。
用菜刀拍起来,跟做饺子馅一样。
生吃就叫“なめろう”。
把它烤起来就叫“さんが焼き”。用鲍鱼贝壳烤,就有渔民味儿吧。
鱼脂,生吃也好,不过这样加热过了的也蛮好吃!
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这次我们住的是“黒石温泉郷(くろいしおんせんきょう)”,位于青森市的南边。
(今回私たちが泊ったのは、青森市の南に位置する黒石温泉郷。)
从干线道路进去小山路,再开车一直爬五六公里,才到这家旅馆。手机信号路上早就达不到(笑)。
(幹線道路から山道に入り、更に登ること五六キロ、ようやくこの宿に到着。携帯の電波は、途中の路上で早くも圏外に(笑)。)
山中周围没有其他旅馆,也没有任何设备。这样孤立的旅馆,日文叫“一軒宿(いっけんやど)”。我的所爱“北温泉”也是个“一轩宿”。
(山中周りには他の宿も何もない。こうしたポツンと離れた宿を、日本語では“一軒宿”という。私のお気に入り“北温泉”も一軒宿。)
这所叫“青荷温泉(あおにおんせん)”。
(ここは“青荷温泉”というところ。)
旅馆门口的牌子说“よぐきたねし”。据说是当地方言,欢迎光临之意。大概是跟“よく来たね”差不多吧。
(宿の入口には“よぐきたねし”との表示。現地の言葉で、ようこそ、の意とのこと。“よく来たね”ということなのだろうか。)
这家是个主题旅馆“ランプの宿(らんぷのやど)”(油灯旅馆)。
(ここは“ランプの宿”というコンセプトの宿。)
馆内客房、走廊、浴室、洗手间,都没有电灯而只有老式油灯。
(館内は、客室や廊下、浴室、洗面所まで、すべて電灯というものがなく、旧式の灯油ランプがあるのみ。)
客房里没有电视机,也没有冰箱,甚至连电源插口都没有(!)。
(客室にはテレビも冷蔵庫もなく、電源コンセントさえない(!)。)
这是前台夜景。怀旧式油灯的橙黄色的微光,令人感到温暖。虽然我本人没有经验依靠老式油灯光的生活(笑),不过还是有一种怀念的感觉。
(こちらはフロントの夜の姿。レトロなランプのオレンジ色のほのかな光が、暖かな気持ちにさせてくれる。私自身は、旧式なランプに頼る生活の経験はないが(笑)、それでも一種の懐かしさを覚える。)
一切都在微光里。没有电视机的声音,只听着外边溪流哗啦哗啦的声音,森林里“一轩宿”之晚上时间,安安静静而慢慢地流走……
(全てはほのかな光の中。テレビの音もなく、ただ外の渓流のさらさらと流れる音を聞き、森の一軒家の夜の時間は、静かにゆっくりと流れてゆく…)
(今回私たちが泊ったのは、青森市の南に位置する黒石温泉郷。)
从干线道路进去小山路,再开车一直爬五六公里,才到这家旅馆。手机信号路上早就达不到(笑)。
(幹線道路から山道に入り、更に登ること五六キロ、ようやくこの宿に到着。携帯の電波は、途中の路上で早くも圏外に(笑)。)
山中周围没有其他旅馆,也没有任何设备。这样孤立的旅馆,日文叫“一軒宿(いっけんやど)”。我的所爱“北温泉”也是个“一轩宿”。
(山中周りには他の宿も何もない。こうしたポツンと離れた宿を、日本語では“一軒宿”という。私のお気に入り“北温泉”も一軒宿。)
这所叫“青荷温泉(あおにおんせん)”。
(ここは“青荷温泉”というところ。)
旅馆门口的牌子说“よぐきたねし”。据说是当地方言,欢迎光临之意。大概是跟“よく来たね”差不多吧。
(宿の入口には“よぐきたねし”との表示。現地の言葉で、ようこそ、の意とのこと。“よく来たね”ということなのだろうか。)
这家是个主题旅馆“ランプの宿(らんぷのやど)”(油灯旅馆)。
(ここは“ランプの宿”というコンセプトの宿。)
馆内客房、走廊、浴室、洗手间,都没有电灯而只有老式油灯。
(館内は、客室や廊下、浴室、洗面所まで、すべて電灯というものがなく、旧式の灯油ランプがあるのみ。)
客房里没有电视机,也没有冰箱,甚至连电源插口都没有(!)。
(客室にはテレビも冷蔵庫もなく、電源コンセントさえない(!)。)
这是前台夜景。怀旧式油灯的橙黄色的微光,令人感到温暖。虽然我本人没有经验依靠老式油灯光的生活(笑),不过还是有一种怀念的感觉。
(こちらはフロントの夜の姿。レトロなランプのオレンジ色のほのかな光が、暖かな気持ちにさせてくれる。私自身は、旧式なランプに頼る生活の経験はないが(笑)、それでも一種の懐かしさを覚える。)
一切都在微光里。没有电视机的声音,只听着外边溪流哗啦哗啦的声音,森林里“一轩宿”之晚上时间,安安静静而慢慢地流走……
(全てはほのかな光の中。テレビの音もなく、ただ外の渓流のさらさらと流れる音を聞き、森の一軒家の夜の時間は、静かにゆっくりと流れてゆく…)
请了个暑假,去青森县避暑旅游。
(夏休みをいただき、青森県に避暑旅行に行く。)
“青森県(あおもりけん)”位于本州岛最北边,北海道与其之间的海是“津軽海峡(つがるかいきょう)”。
(“青森県”は本州最北端に位置し、北海道との間の海が“津軽海峡”。)
东边的半岛为“下北半島(しもきたはんとう)”。其“大間(おおま)”附近捕捞的“マグロ(鮪)”(金枪鱼)是最高级,最贵的,“築地市場(つきじしじょう)”的最高记录为2,020万日元(约人民币360万元)一条!
(東側の半島は“下北半島”。同半島の“大間”付近で獲れるマグロが最高級にして最も高価なもの。“築地市場”での最高記録は一匹2,020万円(約360万元)!)
西边的半岛为“津軽半島(つがるはんとう)”,其北端叫“竜飛岬(たっぴみさき)”。
(西側の半島は“津軽半島”。その北端が“竜飛岬”。)
♪ ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす…
这是石川さゆり所唱的《津軽海峡冬景色》(つがるかいきょうふゆげしき)之一段。其“龙飞岬”就是这里。我们抵达到青森空港后,开车到此地。“北のはずれ”(最北边),颇有味道。
(これは石川さゆりの歌う『津軽海峡冬景色』の一節。この“竜飛岬”が即ちここ。私たちは青森空港に到着後、車を飛ばしてここまで来た。“北のはずれ”というのが、何とも言えずよい。)
这就是津轻海峡。这次海上云彩多,北海道看不清楚。
(こちらが津軽海峡。今回は会場に雲が多く、北海道ははっきりとは見えず。)
挺凉快,紫阳花还在开呢。听当地人说,青森县还没“梅雨明け宣言(つゆあけせんげん)”(梅雨季节结束宣言)。
(大変涼しく、アジサイの花がまだ咲いていた。現地の方によると、青森県では“梅雨明け宣言”はまだとのこと。)
♪ わたしもひとり 連絡船に乗り…
这也是《津轻海峡冬景色》之一段。“連絡船”全名为“青函連絡船(せいかんれんらくせん)”。“青函”意味着“青森-函馆”。
(これも『津軽海峡冬景色』の一節。“連絡船”は、フルネームは“青函連絡船”。“青函”とは“青森-函館”の意。)
烟筒上的logo令人怀念。“JNR”意味着“Japan National Railways”,也就是说,“日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう)”,简称“国鉄(こくてつ)”,现为“JR(ジェイアール)”。
(煙突のロゴが何とも懐かしい。“JNR”とは“Japan National Railways”、即ち“日本国有鉄道”、略して“国鉄”、現“JR”。)
青函联络船早已结束运行。往事的青函联络船之一“八甲田丸(はっこうだまる)”现在在青森火车站附近公开,可以参观。
(青函連絡船はずいぶん前に廃止。往時の青函連絡船の一隻“八甲田丸”が、現在青森駅付近で公開されており、見学可能。)
青函联络船不仅是客船,又是“铁道联络船”,据Wikipedia是一种“海上铁路”。
(青函連絡船は客船であったのみならず、“鉄道連絡船”でもあり、Wikipediaによると、一種の“海の上の鉄路”だったとのこと。)
来往本州和北海道之间,后来坐飞机的旅客越来越多,再后来开通了海底隧道,青函联络船就于1988年停止了运行。
(本州と北海道との間の往来は、後には次第に飛行機を使う旅客が多くなり、さらには海底トンネルも完成し、青函連絡船は1988年に運航を止める。)
非“铁道联络船”的,一般的轮渡还在,仍然可以坐船横渡津轻海峡。虽然我们这次没时间坐,不过海路去北海道,听起来颇有旅趣,很想坐呢!
(“鉄道連絡船”でない普通のフェリーはまだあり、今でも船に乗って津軽海峡を渡ることが可能。今回私たちは乗る時間がなかったのだが、海路北海道に行くというのは頗る旅情あり、ぜひ乗ってみたいものである。)
(夏休みをいただき、青森県に避暑旅行に行く。)
“青森県(あおもりけん)”位于本州岛最北边,北海道与其之间的海是“津軽海峡(つがるかいきょう)”。
(“青森県”は本州最北端に位置し、北海道との間の海が“津軽海峡”。)
东边的半岛为“下北半島(しもきたはんとう)”。其“大間(おおま)”附近捕捞的“マグロ(鮪)”(金枪鱼)是最高级,最贵的,“築地市場(つきじしじょう)”的最高记录为2,020万日元(约人民币360万元)一条!
(東側の半島は“下北半島”。同半島の“大間”付近で獲れるマグロが最高級にして最も高価なもの。“築地市場”での最高記録は一匹2,020万円(約360万元)!)
西边的半岛为“津軽半島(つがるはんとう)”,其北端叫“竜飛岬(たっぴみさき)”。
(西側の半島は“津軽半島”。その北端が“竜飛岬”。)
♪ ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす…
这是石川さゆり所唱的《津軽海峡冬景色》(つがるかいきょうふゆげしき)之一段。其“龙飞岬”就是这里。我们抵达到青森空港后,开车到此地。“北のはずれ”(最北边),颇有味道。
(これは石川さゆりの歌う『津軽海峡冬景色』の一節。この“竜飛岬”が即ちここ。私たちは青森空港に到着後、車を飛ばしてここまで来た。“北のはずれ”というのが、何とも言えずよい。)
这就是津轻海峡。这次海上云彩多,北海道看不清楚。
(こちらが津軽海峡。今回は会場に雲が多く、北海道ははっきりとは見えず。)
挺凉快,紫阳花还在开呢。听当地人说,青森县还没“梅雨明け宣言(つゆあけせんげん)”(梅雨季节结束宣言)。
(大変涼しく、アジサイの花がまだ咲いていた。現地の方によると、青森県では“梅雨明け宣言”はまだとのこと。)
♪ わたしもひとり 連絡船に乗り…
这也是《津轻海峡冬景色》之一段。“連絡船”全名为“青函連絡船(せいかんれんらくせん)”。“青函”意味着“青森-函馆”。
(これも『津軽海峡冬景色』の一節。“連絡船”は、フルネームは“青函連絡船”。“青函”とは“青森-函館”の意。)
烟筒上的logo令人怀念。“JNR”意味着“Japan National Railways”,也就是说,“日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう)”,简称“国鉄(こくてつ)”,现为“JR(ジェイアール)”。
(煙突のロゴが何とも懐かしい。“JNR”とは“Japan National Railways”、即ち“日本国有鉄道”、略して“国鉄”、現“JR”。)
青函联络船早已结束运行。往事的青函联络船之一“八甲田丸(はっこうだまる)”现在在青森火车站附近公开,可以参观。
(青函連絡船はずいぶん前に廃止。往時の青函連絡船の一隻“八甲田丸”が、現在青森駅付近で公開されており、見学可能。)
青函联络船不仅是客船,又是“铁道联络船”,据Wikipedia是一种“海上铁路”。
(青函連絡船は客船であったのみならず、“鉄道連絡船”でもあり、Wikipediaによると、一種の“海の上の鉄路”だったとのこと。)
来往本州和北海道之间,后来坐飞机的旅客越来越多,再后来开通了海底隧道,青函联络船就于1988年停止了运行。
(本州と北海道との間の往来は、後には次第に飛行機を使う旅客が多くなり、さらには海底トンネルも完成し、青函連絡船は1988年に運航を止める。)
非“铁道联络船”的,一般的轮渡还在,仍然可以坐船横渡津轻海峡。虽然我们这次没时间坐,不过海路去北海道,听起来颇有旅趣,很想坐呢!
(“鉄道連絡船”でない普通のフェリーはまだあり、今でも船に乗って津軽海峡を渡ることが可能。今回私たちは乗る時間がなかったのだが、海路北海道に行くというのは頗る旅情あり、ぜひ乗ってみたいものである。)
瑜伽班的同学M小姐送给我们她老家山形县产的大蒜❤
(ヨガのクラスメートのMさんより、ご実家の山形県産のニンニクをいただきました❤)
我也是第一次看到这样又带着土又带大蒜梗的。
(泥付き、茎付きのニンニクなんて、僕も初めて見ます。)
带着香土气息的大蒜,太难得了吧……
(新鮮な土の息吹の感じられるニンニクなんて、なかなかお目にかかれません…)
M小姐说,大蒜最好吃的就是油煎。听她的,用橄榄油来煎吧。
(Mさんによると、ニンニクの一番美味しい食べ方は、オイル焼き。言われた通り、オリーブオイルで焼いてみるとします。)
热乎乎的,粉粉的,与冰冰凉的西班牙白葡萄酒配的蛮不错。
(熱々、ホクホクで、ギンギンに冷えたスペインの白ワインにぴったり。)
另一半大蒜用于新鲜镰仓西红柿罗勒意大利面。真是一饱口福!
(もう半分は、フレッシュ鎌倉トマトとバジルのスパゲッティに入れました。とっても美味しかったです。ごちそうさま!)
(ヨガのクラスメートのMさんより、ご実家の山形県産のニンニクをいただきました❤)
我也是第一次看到这样又带着土又带大蒜梗的。
(泥付き、茎付きのニンニクなんて、僕も初めて見ます。)
带着香土气息的大蒜,太难得了吧……
(新鮮な土の息吹の感じられるニンニクなんて、なかなかお目にかかれません…)
M小姐说,大蒜最好吃的就是油煎。听她的,用橄榄油来煎吧。
(Mさんによると、ニンニクの一番美味しい食べ方は、オイル焼き。言われた通り、オリーブオイルで焼いてみるとします。)
热乎乎的,粉粉的,与冰冰凉的西班牙白葡萄酒配的蛮不错。
(熱々、ホクホクで、ギンギンに冷えたスペインの白ワインにぴったり。)
另一半大蒜用于新鲜镰仓西红柿罗勒意大利面。真是一饱口福!
(もう半分は、フレッシュ鎌倉トマトとバジルのスパゲッティに入れました。とっても美味しかったです。ごちそうさま!)
♪ 九十九折り 浄蓮の滝……
(つづらおり じょうれんのたき)
这是石川さゆり(いしかわさゆり)所唱的《天城越え》(あまぎごえ)之一段。
“净莲之泷”就是这个瀑布。梅雨季节水量丰富,非常壮观。
听着哗啦哗啦的水落声音,浴着飞沫,身心都凉快。
《天城越》还有这么唱:
♪ わさび沢 かくれ径……
(わさびざわ かくれみち)
右边看到的就是“わさび沢”(芥末水田)。绿绿的都是叶子,我们吃的是其茎。
净莲之泷旁边有卖“わさびアイス”(芥末冰淇淋)。冰淇淋是山形县藏王的。是老板娘走遍日本各地寻找最适合于芥末的冰淇淋。
我们买了,老板娘就现场亲自磨起芥末来,放在冰淇淋上。味道特别的爽!
还有“わさびらむね”(芥末汽水)。“ラムネ”是英文“lemonade (lemon ade)”的音译。在现代日文里“lemonade”一般写“レモネード”,不过,明治时代的音译“ラムネ”如果重音在“ラ”来念,就比“レモネード”更接近于英语原音。
也是,老板娘亲自磨芥末放在瓶里。一放芥末,瓶里就泡沫滚滚(笑)!
(つづらおり じょうれんのたき)
这是石川さゆり(いしかわさゆり)所唱的《天城越え》(あまぎごえ)之一段。
“净莲之泷”就是这个瀑布。梅雨季节水量丰富,非常壮观。
听着哗啦哗啦的水落声音,浴着飞沫,身心都凉快。
《天城越》还有这么唱:
♪ わさび沢 かくれ径……
(わさびざわ かくれみち)
右边看到的就是“わさび沢”(芥末水田)。绿绿的都是叶子,我们吃的是其茎。
净莲之泷旁边有卖“わさびアイス”(芥末冰淇淋)。冰淇淋是山形县藏王的。是老板娘走遍日本各地寻找最适合于芥末的冰淇淋。
我们买了,老板娘就现场亲自磨起芥末来,放在冰淇淋上。味道特别的爽!
还有“わさびらむね”(芥末汽水)。“ラムネ”是英文“lemonade (lemon ade)”的音译。在现代日文里“lemonade”一般写“レモネード”,不过,明治时代的音译“ラムネ”如果重音在“ラ”来念,就比“レモネード”更接近于英语原音。
也是,老板娘亲自磨芥末放在瓶里。一放芥末,瓶里就泡沫滚滚(笑)!