老被批评为 “小资” 的小朋友
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用第四外语(!)辛辛苦苦勉勉强强地写着呢,希望诸姐诸兄的支持和鼓励,谢谢!
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这次我们住的是“黒石温泉郷(くろいしおんせんきょう)”,位于青森市的南边。
(今回私たちが泊ったのは、青森市の南に位置する黒石温泉郷。)
从干线道路进去小山路,再开车一直爬五六公里,才到这家旅馆。手机信号路上早就达不到(笑)。
(幹線道路から山道に入り、更に登ること五六キロ、ようやくこの宿に到着。携帯の電波は、途中の路上で早くも圏外に(笑)。)
山中周围没有其他旅馆,也没有任何设备。这样孤立的旅馆,日文叫“一軒宿(いっけんやど)”。我的所爱“北温泉”也是个“一轩宿”。
(山中周りには他の宿も何もない。こうしたポツンと離れた宿を、日本語では“一軒宿”という。私のお気に入り“北温泉”も一軒宿。)
这所叫“青荷温泉(あおにおんせん)”。
(ここは“青荷温泉”というところ。)
旅馆门口的牌子说“よぐきたねし”。据说是当地方言,欢迎光临之意。大概是跟“よく来たね”差不多吧。
(宿の入口には“よぐきたねし”との表示。現地の言葉で、ようこそ、の意とのこと。“よく来たね”ということなのだろうか。)
这家是个主题旅馆“ランプの宿(らんぷのやど)”(油灯旅馆)。
(ここは“ランプの宿”というコンセプトの宿。)
馆内客房、走廊、浴室、洗手间,都没有电灯而只有老式油灯。
(館内は、客室や廊下、浴室、洗面所まで、すべて電灯というものがなく、旧式の灯油ランプがあるのみ。)
客房里没有电视机,也没有冰箱,甚至连电源插口都没有(!)。
(客室にはテレビも冷蔵庫もなく、電源コンセントさえない(!)。)
这是前台夜景。怀旧式油灯的橙黄色的微光,令人感到温暖。虽然我本人没有经验依靠老式油灯光的生活(笑),不过还是有一种怀念的感觉。
(こちらはフロントの夜の姿。レトロなランプのオレンジ色のほのかな光が、暖かな気持ちにさせてくれる。私自身は、旧式なランプに頼る生活の経験はないが(笑)、それでも一種の懐かしさを覚える。)
一切都在微光里。没有电视机的声音,只听着外边溪流哗啦哗啦的声音,森林里“一轩宿”之晚上时间,安安静静而慢慢地流走……
(全てはほのかな光の中。テレビの音もなく、ただ外の渓流のさらさらと流れる音を聞き、森の一軒家の夜の時間は、静かにゆっくりと流れてゆく…)
(今回私たちが泊ったのは、青森市の南に位置する黒石温泉郷。)
从干线道路进去小山路,再开车一直爬五六公里,才到这家旅馆。手机信号路上早就达不到(笑)。
(幹線道路から山道に入り、更に登ること五六キロ、ようやくこの宿に到着。携帯の電波は、途中の路上で早くも圏外に(笑)。)
山中周围没有其他旅馆,也没有任何设备。这样孤立的旅馆,日文叫“一軒宿(いっけんやど)”。我的所爱“北温泉”也是个“一轩宿”。
(山中周りには他の宿も何もない。こうしたポツンと離れた宿を、日本語では“一軒宿”という。私のお気に入り“北温泉”も一軒宿。)
这所叫“青荷温泉(あおにおんせん)”。
(ここは“青荷温泉”というところ。)
旅馆门口的牌子说“よぐきたねし”。据说是当地方言,欢迎光临之意。大概是跟“よく来たね”差不多吧。
(宿の入口には“よぐきたねし”との表示。現地の言葉で、ようこそ、の意とのこと。“よく来たね”ということなのだろうか。)
这家是个主题旅馆“ランプの宿(らんぷのやど)”(油灯旅馆)。
(ここは“ランプの宿”というコンセプトの宿。)
馆内客房、走廊、浴室、洗手间,都没有电灯而只有老式油灯。
(館内は、客室や廊下、浴室、洗面所まで、すべて電灯というものがなく、旧式の灯油ランプがあるのみ。)
客房里没有电视机,也没有冰箱,甚至连电源插口都没有(!)。
(客室にはテレビも冷蔵庫もなく、電源コンセントさえない(!)。)
这是前台夜景。怀旧式油灯的橙黄色的微光,令人感到温暖。虽然我本人没有经验依靠老式油灯光的生活(笑),不过还是有一种怀念的感觉。
(こちらはフロントの夜の姿。レトロなランプのオレンジ色のほのかな光が、暖かな気持ちにさせてくれる。私自身は、旧式なランプに頼る生活の経験はないが(笑)、それでも一種の懐かしさを覚える。)
一切都在微光里。没有电视机的声音,只听着外边溪流哗啦哗啦的声音,森林里“一轩宿”之晚上时间,安安静静而慢慢地流走……
(全てはほのかな光の中。テレビの音もなく、ただ外の渓流のさらさらと流れる音を聞き、森の一軒家の夜の時間は、静かにゆっくりと流れてゆく…)
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