老被批评为 “小资” 的小朋友
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请了个暑假,去青森县避暑旅游。
(夏休みをいただき、青森県に避暑旅行に行く。)
“青森県(あおもりけん)”位于本州岛最北边,北海道与其之间的海是“津軽海峡(つがるかいきょう)”。
(“青森県”は本州最北端に位置し、北海道との間の海が“津軽海峡”。)
东边的半岛为“下北半島(しもきたはんとう)”。其“大間(おおま)”附近捕捞的“マグロ(鮪)”(金枪鱼)是最高级,最贵的,“築地市場(つきじしじょう)”的最高记录为2,020万日元(约人民币360万元)一条!
(東側の半島は“下北半島”。同半島の“大間”付近で獲れるマグロが最高級にして最も高価なもの。“築地市場”での最高記録は一匹2,020万円(約360万元)!)
西边的半岛为“津軽半島(つがるはんとう)”,其北端叫“竜飛岬(たっぴみさき)”。
(西側の半島は“津軽半島”。その北端が“竜飛岬”。)
♪ ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす…
这是石川さゆり所唱的《津軽海峡冬景色》(つがるかいきょうふゆげしき)之一段。其“龙飞岬”就是这里。我们抵达到青森空港后,开车到此地。“北のはずれ”(最北边),颇有味道。
(これは石川さゆりの歌う『津軽海峡冬景色』の一節。この“竜飛岬”が即ちここ。私たちは青森空港に到着後、車を飛ばしてここまで来た。“北のはずれ”というのが、何とも言えずよい。)
这就是津轻海峡。这次海上云彩多,北海道看不清楚。
(こちらが津軽海峡。今回は会場に雲が多く、北海道ははっきりとは見えず。)
挺凉快,紫阳花还在开呢。听当地人说,青森县还没“梅雨明け宣言(つゆあけせんげん)”(梅雨季节结束宣言)。
(大変涼しく、アジサイの花がまだ咲いていた。現地の方によると、青森県では“梅雨明け宣言”はまだとのこと。)
♪ わたしもひとり 連絡船に乗り…
这也是《津轻海峡冬景色》之一段。“連絡船”全名为“青函連絡船(せいかんれんらくせん)”。“青函”意味着“青森-函馆”。
(これも『津軽海峡冬景色』の一節。“連絡船”は、フルネームは“青函連絡船”。“青函”とは“青森-函館”の意。)
烟筒上的logo令人怀念。“JNR”意味着“Japan National Railways”,也就是说,“日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう)”,简称“国鉄(こくてつ)”,现为“JR(ジェイアール)”。
(煙突のロゴが何とも懐かしい。“JNR”とは“Japan National Railways”、即ち“日本国有鉄道”、略して“国鉄”、現“JR”。)
青函联络船早已结束运行。往事的青函联络船之一“八甲田丸(はっこうだまる)”现在在青森火车站附近公开,可以参观。
(青函連絡船はずいぶん前に廃止。往時の青函連絡船の一隻“八甲田丸”が、現在青森駅付近で公開されており、見学可能。)
青函联络船不仅是客船,又是“铁道联络船”,据Wikipedia是一种“海上铁路”。
(青函連絡船は客船であったのみならず、“鉄道連絡船”でもあり、Wikipediaによると、一種の“海の上の鉄路”だったとのこと。)
来往本州和北海道之间,后来坐飞机的旅客越来越多,再后来开通了海底隧道,青函联络船就于1988年停止了运行。
(本州と北海道との間の往来は、後には次第に飛行機を使う旅客が多くなり、さらには海底トンネルも完成し、青函連絡船は1988年に運航を止める。)
非“铁道联络船”的,一般的轮渡还在,仍然可以坐船横渡津轻海峡。虽然我们这次没时间坐,不过海路去北海道,听起来颇有旅趣,很想坐呢!
(“鉄道連絡船”でない普通のフェリーはまだあり、今でも船に乗って津軽海峡を渡ることが可能。今回私たちは乗る時間がなかったのだが、海路北海道に行くというのは頗る旅情あり、ぜひ乗ってみたいものである。)
(夏休みをいただき、青森県に避暑旅行に行く。)
“青森県(あおもりけん)”位于本州岛最北边,北海道与其之间的海是“津軽海峡(つがるかいきょう)”。
(“青森県”は本州最北端に位置し、北海道との間の海が“津軽海峡”。)
东边的半岛为“下北半島(しもきたはんとう)”。其“大間(おおま)”附近捕捞的“マグロ(鮪)”(金枪鱼)是最高级,最贵的,“築地市場(つきじしじょう)”的最高记录为2,020万日元(约人民币360万元)一条!
(東側の半島は“下北半島”。同半島の“大間”付近で獲れるマグロが最高級にして最も高価なもの。“築地市場”での最高記録は一匹2,020万円(約360万元)!)
西边的半岛为“津軽半島(つがるはんとう)”,其北端叫“竜飛岬(たっぴみさき)”。
(西側の半島は“津軽半島”。その北端が“竜飛岬”。)
♪ ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす…
这是石川さゆり所唱的《津軽海峡冬景色》(つがるかいきょうふゆげしき)之一段。其“龙飞岬”就是这里。我们抵达到青森空港后,开车到此地。“北のはずれ”(最北边),颇有味道。
(これは石川さゆりの歌う『津軽海峡冬景色』の一節。この“竜飛岬”が即ちここ。私たちは青森空港に到着後、車を飛ばしてここまで来た。“北のはずれ”というのが、何とも言えずよい。)
这就是津轻海峡。这次海上云彩多,北海道看不清楚。
(こちらが津軽海峡。今回は会場に雲が多く、北海道ははっきりとは見えず。)
挺凉快,紫阳花还在开呢。听当地人说,青森县还没“梅雨明け宣言(つゆあけせんげん)”(梅雨季节结束宣言)。
(大変涼しく、アジサイの花がまだ咲いていた。現地の方によると、青森県では“梅雨明け宣言”はまだとのこと。)
♪ わたしもひとり 連絡船に乗り…
这也是《津轻海峡冬景色》之一段。“連絡船”全名为“青函連絡船(せいかんれんらくせん)”。“青函”意味着“青森-函馆”。
(これも『津軽海峡冬景色』の一節。“連絡船”は、フルネームは“青函連絡船”。“青函”とは“青森-函館”の意。)
烟筒上的logo令人怀念。“JNR”意味着“Japan National Railways”,也就是说,“日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう)”,简称“国鉄(こくてつ)”,现为“JR(ジェイアール)”。
(煙突のロゴが何とも懐かしい。“JNR”とは“Japan National Railways”、即ち“日本国有鉄道”、略して“国鉄”、現“JR”。)
青函联络船早已结束运行。往事的青函联络船之一“八甲田丸(はっこうだまる)”现在在青森火车站附近公开,可以参观。
(青函連絡船はずいぶん前に廃止。往時の青函連絡船の一隻“八甲田丸”が、現在青森駅付近で公開されており、見学可能。)
青函联络船不仅是客船,又是“铁道联络船”,据Wikipedia是一种“海上铁路”。
(青函連絡船は客船であったのみならず、“鉄道連絡船”でもあり、Wikipediaによると、一種の“海の上の鉄路”だったとのこと。)
来往本州和北海道之间,后来坐飞机的旅客越来越多,再后来开通了海底隧道,青函联络船就于1988年停止了运行。
(本州と北海道との間の往来は、後には次第に飛行機を使う旅客が多くなり、さらには海底トンネルも完成し、青函連絡船は1988年に運航を止める。)
非“铁道联络船”的,一般的轮渡还在,仍然可以坐船横渡津轻海峡。虽然我们这次没时间坐,不过海路去北海道,听起来颇有旅趣,很想坐呢!
(“鉄道連絡船”でない普通のフェリーはまだあり、今でも船に乗って津軽海峡を渡ることが可能。今回私たちは乗る時間がなかったのだが、海路北海道に行くというのは頗る旅情あり、ぜひ乗ってみたいものである。)
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