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…… 北 ・ 温 ・ 泉 (笑)!
最近横滨每天都有三十多度,很难过。那须山上挺凉快,而且刚下雨,闻得到雨后树叶的清香,深呼吸……
户外“温泉游泳池”设有大阳伞,有避暑度假村味了(笑)。
从横滨金泽到这里开了四个多小时的车,累了。先泡温泉再说吧!
日文里有词叫“銀ブラ(ぎんぶら)”,意思是“銀ブラジャー”(银色乳罩)也……
……非也(笑)!
是“銀座ブラブラ”,意味着,无特定目的而溜达于银座。
原来是大正时代的词,现代仍用。在银座,潇洒地散步才对,今天我也溜达了半天只买了一张音乐CD而已。如果来银座买一大堆东西的话,简直就是“进城赶集”,有点遗憾了吧(笑)。
走累了,就去“喫茶店(きっさてん)”坐坐吧。今天我们去了“ITO-YA”九层的咖啡厅。按照大正时代的讲究,我没点啤酒而点了“コーラ・フロート(Cola-float)”。更典型的可能是用鲜绿色汽水的“ソーダ・フロート(Soda-float)”,不过我今天想的是“バニラ(vanilla)”冰淇淋和可乐的合奏(笑)。
冰淇淋刚开始溶解的时候,用吸管喝里边的可乐很好喝。这家用的冰淇淋vanilla味很浓厚,蛮不错。
(夏休みをいただき、青森県に避暑旅行に行く。)
“青森県(あおもりけん)”位于本州岛最北边,北海道与其之间的海是“津軽海峡(つがるかいきょう)”。
(“青森県”は本州最北端に位置し、北海道との間の海が“津軽海峡”。)
东边的半岛为“下北半島(しもきたはんとう)”。其“大間(おおま)”附近捕捞的“マグロ(鮪)”(金枪鱼)是最高级,最贵的,“築地市場(つきじしじょう)”的最高记录为2,020万日元(约人民币360万元)一条!
(東側の半島は“下北半島”。同半島の“大間”付近で獲れるマグロが最高級にして最も高価なもの。“築地市場”での最高記録は一匹2,020万円(約360万元)!)
西边的半岛为“津軽半島(つがるはんとう)”,其北端叫“竜飛岬(たっぴみさき)”。
(西側の半島は“津軽半島”。その北端が“竜飛岬”。)
♪ ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす…
这是石川さゆり所唱的《津軽海峡冬景色》(つがるかいきょうふゆげしき)之一段。其“龙飞岬”就是这里。我们抵达到青森空港后,开车到此地。“北のはずれ”(最北边),颇有味道。
(これは石川さゆりの歌う『津軽海峡冬景色』の一節。この“竜飛岬”が即ちここ。私たちは青森空港に到着後、車を飛ばしてここまで来た。“北のはずれ”というのが、何とも言えずよい。)
这就是津轻海峡。这次海上云彩多,北海道看不清楚。
(こちらが津軽海峡。今回は会場に雲が多く、北海道ははっきりとは見えず。)
挺凉快,紫阳花还在开呢。听当地人说,青森县还没“梅雨明け宣言(つゆあけせんげん)”(梅雨季节结束宣言)。
(大変涼しく、アジサイの花がまだ咲いていた。現地の方によると、青森県では“梅雨明け宣言”はまだとのこと。)
♪ わたしもひとり 連絡船に乗り…
这也是《津轻海峡冬景色》之一段。“連絡船”全名为“青函連絡船(せいかんれんらくせん)”。“青函”意味着“青森-函馆”。
(これも『津軽海峡冬景色』の一節。“連絡船”は、フルネームは“青函連絡船”。“青函”とは“青森-函館”の意。)
烟筒上的logo令人怀念。“JNR”意味着“Japan National Railways”,也就是说,“日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう)”,简称“国鉄(こくてつ)”,现为“JR(ジェイアール)”。
(煙突のロゴが何とも懐かしい。“JNR”とは“Japan National Railways”、即ち“日本国有鉄道”、略して“国鉄”、現“JR”。)
青函联络船早已结束运行。往事的青函联络船之一“八甲田丸(はっこうだまる)”现在在青森火车站附近公开,可以参观。
(青函連絡船はずいぶん前に廃止。往時の青函連絡船の一隻“八甲田丸”が、現在青森駅付近で公開されており、見学可能。)
青函联络船不仅是客船,又是“铁道联络船”,据Wikipedia是一种“海上铁路”。
(青函連絡船は客船であったのみならず、“鉄道連絡船”でもあり、Wikipediaによると、一種の“海の上の鉄路”だったとのこと。)
来往本州和北海道之间,后来坐飞机的旅客越来越多,再后来开通了海底隧道,青函联络船就于1988年停止了运行。
(本州と北海道との間の往来は、後には次第に飛行機を使う旅客が多くなり、さらには海底トンネルも完成し、青函連絡船は1988年に運航を止める。)
非“铁道联络船”的,一般的轮渡还在,仍然可以坐船横渡津轻海峡。虽然我们这次没时间坐,不过海路去北海道,听起来颇有旅趣,很想坐呢!
(“鉄道連絡船”でない普通のフェリーはまだあり、今でも船に乗って津軽海峡を渡ることが可能。今回私たちは乗る時間がなかったのだが、海路北海道に行くというのは頗る旅情あり、ぜひ乗ってみたいものである。)
(つづらおり じょうれんのたき)
这是石川さゆり(いしかわさゆり)所唱的《天城越え》(あまぎごえ)之一段。
“净莲之泷”就是这个瀑布。梅雨季节水量丰富,非常壮观。
听着哗啦哗啦的水落声音,浴着飞沫,身心都凉快。
《天城越》还有这么唱:
♪ わさび沢 かくれ径……
(わさびざわ かくれみち)
右边看到的就是“わさび沢”(芥末水田)。绿绿的都是叶子,我们吃的是其茎。
净莲之泷旁边有卖“わさびアイス”(芥末冰淇淋)。冰淇淋是山形县藏王的。是老板娘走遍日本各地寻找最适合于芥末的冰淇淋。
我们买了,老板娘就现场亲自磨起芥末来,放在冰淇淋上。味道特别的爽!
还有“わさびらむね”(芥末汽水)。“ラムネ”是英文“lemonade (lemon ade)”的音译。在现代日文里“lemonade”一般写“レモネード”,不过,明治时代的音译“ラムネ”如果重音在“ラ”来念,就比“レモネード”更接近于英语原音。
也是,老板娘亲自磨芥末放在瓶里。一放芥末,瓶里就泡沫滚滚(笑)!
我最近腰痛肩膀疼,黄金周也去不了国外旅游,只好去国内老地方……
就是“北温泉(きたおんせん)”(笑)。住三天,可以算是短期“湯治(とうじ)”吧。这里“汤”代表温泉水,“汤治”是住在温泉地泡温泉治病的意思(不是喝营养汤来治疗的(笑))。
后边的“那須岳(なすだけ)”残雪挺漂亮。听说,一般五月份山上的雪早就溶化,不过这个冬天下了大雪,仍然还能看到。
这边又几个山峰构成“那须岳”,其中一个“茶臼岳(ちゃうすだけ)”有缆车。坐缆车到“九合目”(百分之九十的高度),然后往山顶步行爬。
下缆车后大概走四五十分钟就到“茶臼岳”山顶。
这座山,以及这一带的山地都是自古以来被视为一种圣地,就是“山岳信仰(さんがくしんこう)”的对象。茶臼岳山顶也有一座神社,叫“那須岳神社(なすだけじんじゃ)”。
标高一千九百多米的山顶,空气清晰,没有植物,脚下都是岩石,远方只能看到蓝天和雪山,真是心灵洗涤……
茶臼岳是活火山,山顶附近地上能看见稍微一点点的蒸汽。冒着蒸汽的那一带的石头,不是太热,而是稍微暖和一点。可以坐下,感觉到“地气”之神秘……
我也坐下,试了试瑜伽深呼吸以及“Kapalbhati Pranayama (卡巴拉巴提调息法)”!(笑)