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最近一直都天气不太好,今天终于有太阳和蓝天,想去看海。
(このところずっと天気がいまいちだったが、今日ようやく太陽と青空。海を見に行きたくなる。)
就坐电车去镰仓,在“由比ヶ浜(ゆいがはま)”沙滩坐下。看着波浪不断地滚滚而来,发会呆……
(そこで電車に乗って鎌倉に行き、由比ヶ浜の砂浜に腰をおろす。波が絶え間なく押し寄せるのを眺めながら、しばしぼーっとする…)
嘴渴了就喝点“麦茶”吧(笑)。
(のどが乾いたら「麦茶」なぞ飲んだりして(笑)。)
回家的路上买点当地荣螺,晚餐做个“壺焼き(つぼやき)”。再上四天班就要突入黄金周了,加油!
(帰り道にご当地産のサザエなど買い込み、晩に壺焼きにする。あと四日出社すればゴールデンウィークに突入。頑張れ!)
(昨晩地震後初めて渋谷に行く。)
由于节电活动,忠犬八公前交叉点也如此。“不夜城”的面貌如今已无,北关东地方中规模城市的火车站前似的夜景了(笑)……
(節電のためハチ公前交差点もこんな。「不夜城」の面影は今や既になく、北関東の中都市の駅前のような夜景(笑)…)
在“東急ハンズ”买点肥皂和刮胡子用刷子后,去看一下“mont-bell”(户外用品店),浏览一下后在地下一楼餐厅“Spice Magic”撮一顿。
(ハンズで石鹸とヒゲ剃り用ブラシを買った後、mon-bellを覗き、一通り見た後地下のレストラン「スパイスマジック」でご飯。)
尼伯尔的啤酒,我也第一次喝。据说,是用喜马拉雅清水所酿造的。虽然味道是一般瓶装啤酒的,但喝的成分大部分都是喜马拉雅清水,这个感觉蛮不错(笑)。
(ネパールのビールは、私も初めて飲む。ヒマラヤの清水で醸造したものとのこと。味は一般の瓶ビールだが、飲んでいる成分はほとんどヒマラヤの清水という、この感覚は素晴らしい(笑)。)
伊东温泉“山喜旅馆”,我们去年十二月底第一次住了以后,就喜欢上了。不过由于我从今年一月份开始上周末瑜伽班,之后周末一直都没有空去温泉旅游(笑)。这周六那家瑜伽教室休息,我们就决定再次去山喜旅馆。
(伊東温泉・山喜旅館は、去年12月末に初めて泊まり、すっかりお気に入りとなる。しかし今年1月から週末にヨガに行くようになったため、その後週末に温泉旅行に出かけられなくなってしまった(笑)。今週土曜日は道場が休みだったので、山喜旅館を再訪することにした。)
昭和十五年(1940年)的老建筑,不仅其外观,内装也到处保留怀旧味。
(昭和15年築の古建築は、外観だけでなく、内装もレトロな味わいを随所に残す。)
这次我们住的房间的,“床の間”(とこのま、壁龛)的柱子。是利用樱花树木的树干,还保留着树皮。颇有趣味吧。
(今回泊った部屋の床の間の柱。桜の木を皮ごと使ったもの。粋ですねぇ。)
这是墙上的镜子。“ニッポンビール”(日本啤酒)是现在的“サッポロビール”(札幌啤酒)的,仅在二战后一段时期用过的旧名。其代表北极星的商标现在仍用,不过“ニッポンビール”的文字如今非常少见。
(こちらは壁の鏡。「ニッポンビール」とは、現在のサッポロビールの、戦後一時期の旧名。北極星を表した商標は現在もそのままだが、「ニッポンビール」の文字は今やめったにお目にかかれない。)
不仅其建筑,所供应的“料理”当然也是纯粹日式。食材因季节而异,这次刺身盘上(右边看到的淡粉色的)是“ブダイ(武鯛)”(鹦嘴鱼),很少见。“有头有尾”的是“アジ”(鲹)。据说,现在很普遍的生吃鲹原来只不过是伊豆地区的土习惯,二战后被有位新宿的寿司厨师注目后,从东京开始普遍。
(建築だけでなく、料理ももちろん純和風。食材は季節毎に異なり、今回刺身皿(の右の薄ピンク色の)には、ブダイ。普段まずお目にかかれない。“尾頭付き”なのは鰺。現在では一般的な鰺の生食は、もとはこの伊豆エリアだけの習慣だったのが、戦後になってとある新宿の寿司職人に見いだされ、東京から一般化したものという。)
这次也带了我的小小西藏格涅沙(象头神)来(笑)。
(今回も、ボクのミニ・チベット・ガネーシャも連れて行きました(笑)。)
这家旅馆,能够享受纯粹天然温泉(即未加氯处理、也未加自来水,从地下涌出来的源泉水),以这一事就十分难得。不仅如此,能够享受二战前的老木造建筑,以及以当地海鲜为主的传统日餐,而且价格非常合理。我支持!
(この旅館では、純天然温泉(即ち、塩素消毒なし、水道水加水なしの、地下から湧き出たままの源泉水)を味わうことができ、その一事だけで十分得難いものであるのに加え、戦前の古建築と、地元の魚の伝統和食も味わうことができ、それでいてお値段が大変良心的。応援しています!)
今天下了小雪,我高兴!
今天是“建国記念日(けんこくきねんび)”,休息日。
早上上了瑜伽班后,去了教室附近的温泉“のぼり雲(のぼりぐも)”(升云)。
这里“汤”不代表soup(笑),而是温泉水的意思。
那里有“露天風呂(ろてんぶろ)”,恰好下着小雪,能够享受了“雪見風呂(ゆきみぶろ)”(泡着温泉赏雪)!
一个星期(基本上)没吃肉类没喝酒类后,今天终于迎接了周末,解禁饮酒食肉了。
“雪见风吕”后“焼き鳥(やきとり)”(烤鸡肉)配“熱燗(あつかん)”(热清酒),正是冬天乐趣喽!
“〆(しめ)”(最终主食)为荞麦面,不错不错。
我最喜欢的温泉是“北温泉”,不过离横滨比较远,路上要花很多费用和时间,有点可惜。
2010年最后一次的温泉游,为了开拓离我家比较近的温泉旅馆,决定去“伊東温泉(いとおんせん)”了。
从我家到伊东站,不买“特急券(とっきゅうけん)”(特快车票)而坐普通电车也只要两个小时。
大概过了“大磯(おおいそ)”站那边吧,开始能看见海,感觉蛮不错。
伊东位于“伊豆半島(いずはんとう)”的中部,气候温暖。
车站前有苏铁大树,颇有南国情调,在东京、横滨一般看不到苏铁树。
不过这次伊东特别冷,连当地人也说从来没有体验过这么冷……
去海边散散步,海风又大又冷,令人难以继续散步(笑)。
我们住了“山喜旅館(やまきりょかん)”。
据官方网站的介绍,是昭和十五年(1940年)建的老建筑,如今能够住在这样传统木造建筑是很难得的事了。
听瑜伽班老师说,在第一次去的地方,格涅沙(象头神)会有保佑的。
所以我也戴着我的小小格涅沙手镯去了(笑),不过没敢把它泡在浴缸里,怕温泉水的成分给银不好的化学作用。
这里的温泉水似乎是含有盐分,舔起来又咸又苦,头发、皮肤都变成光滑,水温也不太高(据介绍是摄氏40度),所以能够在浴缸里长时间泡,给人很柔和的感觉。