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梅雨季超市卖很多“青梅”,就是新鲜生梅子。把它洗干净,泡“焼酎(しょうちゅう)”(白酒)里,同时放冰糖。其他什么都不加。
今年泡三瓶。去年泡了两瓶,早就喝完了一瓶。最后一瓶,就是照片里左边看见的,也已所剩无几了(笑)。
这种做法只是让青梅果子中的精华慢慢溶出到白酒里,不产生新的酒精成分。如果再放酵母菌,利用梅子中的糖分来产生新酒精的话,就会变成“秘造酒”,就是私自酿造之非法酒类了!(笑)
只泡了一年,颜色就这么深了。梅子果肉也已经很软了。时间作用真伟大。
现在打算,这次所泡的三瓶中,今年只喝两瓶,另外一瓶就不喝而继续泡成两年老酒吧。
晚餐吃素吧(笑)。决定做扇贝咖喱,我也第一次做。
用黄油炒扇贝。我想把表面稍微烤焦点,不过可能是因为一下子放了太多的扇贝,导致了降温,没成功。有点遗憾……
做好了。说是味道清淡高雅(笑),不过我觉太淡,不过瘾。但是太太说很喜欢。客观来说,清爽口味适合于初夏气候,还算是成功吧。
上周就立夏了。
今天天气好,就先泡“赤井温泉(あかいおんせん)”,然后走到沙滩躺着晒晒太阳发会儿呆。
回家时顺路去柴渔港,发现已有“マコガレイ(真子鰈)”。时间过得真快,刚看完了樱花,就有典型夏天鱼!
虽然是隔了半年的再会(笑),鱼体构造与冬天鱼“ヒラメ(比目鱼)”差不多,解体起来还可以吧。今天的真子鲽肝挺大,蛮高兴!
一条真子鲽,可以做成一盘“薄造り(うすづくり)”刺身。傍晚天还不黑就开始吃喝,感觉蛮好,这就是夏天的乐趣喽!
“薄造り”之所以叫“薄造”是因为薄薄得做(笑)。通过半透明白身鱼肉看得到盘子的模样,就是“薄造”刺身鱼之妙趣。
一片一片地吃来享受其微妙的美味也好,把几片一块儿放在嘴里也好(笑)。
“〆め(しめ)”(最后主食)为,“玉子かけご飯(たまごかけごはん)”(生鸡蛋大米饭)以及真子鲽骨头煮的味噌汤,真香~。
有位朋友送给我们,沙丁鱼的天妇罗。是已加好了汁的。
(とある友人にイワシの天婦羅をいただいた。タレもかけてくださってあるもの。)
好像一般沙丁鱼不做天妇罗!?味道如何难以想象……
(イワシは、あまり天婦羅にはしないのではなかろうか!?どのような味かちょっと想像できない…)
一般沙丁鱼被认为,最便宜的,容易发腥味的鱼。不特意做天妇罗的吧!?不过,今天吃的一点都没有腥味,但确实有沙丁鱼特有之味道。这是我第一次体验过的。虽然是沙丁鱼,但毕竟“味道”与“腥味”不是一个东西,可见“腥味”不是沙丁鱼免不了的味道一部分。
(一般的に、イワシは最も安く、臭みを伴ないがちな魚との印象では。天婦羅にされることもまずなさそう。しかし今日いただいたのは、全く臭みがなく、それでいてイワシ特有の味がする。こういうのは私も初めての体験。イワシといえども、「味わい」と「臭み」とは別で、「臭み」はイワシと不可分の味の一部というわけではないようだ。)
放一点点的“七味唐辛子(しちみとうがらし)”,就有味道完成了的感觉。“七味粉”是在浅草的老店“やげん堀”买的。是个很难得的体验也。值得感谢!
(ちょっとだけ七味をふってみると、味が完成したような感これあり。七味は浅草の老舗やげん堀で買ってきたもの。何とも得難い体験ナリ。ありがたいことです!)
今天早上慢慢起来,先去泡“赤井温泉”,然后去称名寺赏樱花。
(今朝はゆっくりと起き、先ず赤井温泉に行き、その後称名寺にお花見に行く。)
称名寺的樱花,我每年介绍过了,这次不再重复了吧(笑)。享受尽了“満開(まんかい)”(盛开)之樱花后,走到“柴漁港(しばぎょこう)”去散一散步。
(称名寺の桜は毎年紹介してきたので、今回はもういいかな(笑)。満開の桜を愛で尽くした後、柴漁港まで散歩。)
今天买的是“コウイカ(甲烏賊)”,又名为“スミイカ(墨烏賊)”。
(今日買ったのはコウイカ、またの名をスミイカ。)
刚从东京湾里捕捞,还没送到“筑地市场”的,新鲜得不能再新鲜的甲乌贼,除了刺身以外不能想象。不过,这次勉强不做刺身……
(東京湾から揚がったばかり、築地市場に送られる前の、これ以上ない新鮮なコウイカは、刺身以外には考えられない。しかし、今回は敢えて刺身にせず…)
挑战于做乌贼咖喱。
(イカカレーに挑戦。)
炒起乌贼片来。到这里跟一般般的咖喱。
(イカを炒める。ここまではごく普通のカレー。)
最终放乌贼墨汁。比较少见吧。
(最後にイカスミを投入。なかなかないでしょ。)
做好了,《横滨金泽柴渔港本日捕捞甲乌贼墨汁咖喱饭》(笑)。配的是西班牙白葡萄酒《Gran Barón》(大男爵)也。
(出来上がり。「横浜金沢柴漁港本日水揚げコウイカのイカスミ・カレーライス」(笑)。あわせるのはスペインの白「グラン・バロン」ナリ。)
新鲜得不能再新鲜的甲乌贼肉、印度香料以及米饭……奏出一种美妙的和声(笑)。不过,不加香料类,就能更好地感觉到新鲜乌贼墨汁味。我还是喜欢乌贼墨汁意大利面。
(これ以上ない新鮮なコウイカ、インドのスパイス、そしてご飯…一種妙なるハーモニー(笑)。とはいえ、スパイス類なしの方が、新鮮なイカスミの風味がよく感じられる。やっぱりイカスミスパゲッティの方がいいかな。)