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老被批评为 “小资” 的小朋友
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由于大地震后的节电活动和汽油不足所导致的物流限制等各种原因,最近办公室食堂,所供应的菜少了,连照明光量也少了。而且办公楼的电梯也少了,去食堂要等半天(笑)。总之,最近在食堂用餐很不方便。
(大地震後の節電活動やガソリン不足による物流上の制約等の様々な原因により、最近会社の食堂では、出されるメニューも少なくなり、照明まで暗くなっている。その上、オフィスのエレベーターも減らされており、食堂に行くのに長いこと待たされる(笑)。要するに、最近は食堂で食事をとるのが大変不便となっている。)

幸亏太太跟我说,她可以做便当。太好了!
(幸い奥さんが、お弁当を作ってくれると言ってくださる。素晴らしい!)

樱春便当

这是上周四的便当……太好看了……。除了カジキの照り焼き(旗鱼“照烧”,左边中间)以外,都是植物性的食材,符合我最近半年的“平日菜食”活动的要求。极好。
(こちらは先週木曜日のお弁当…美しい…。カジキの照り焼き(左中央)を除き、すべて植物性の食材で、最近半年のワタクシの“平日ベジ”活動上の要求を満たすものとなっている。素晴らしい。)

而且,用的植物性食材都是春天的: フキ(蕗=蜂斗叶)、タケノコ(竹の子=竹笋)、木の芽(きのめ=花椒叶)以及タラの芽(たらのめ=楤木芽),颇有季节感。
(更に、植物性食材の全てが春のもの: フキ、竹の子、木の芽、タラの芽。すこぶる季節感あり。)

竹笋与樱花面筋

另外,用的食材都是前天刚刚在筑地市场买过来的,专业厨师用的。旗鱼肉特软、特肥,我从来没有遇到过这么美味之旗鱼肉。
(しかも、食材はいずれも、前日に築地市場で買ってきた、プロ用のもの。カジキは実に柔らかく、脂がのっており、カジキでこのような美味しさは、未だ嘗て出会ったことがない。)

不过不管怎么说,让我最感动的还是竹笋。太太买过来之后赶快用米糠去掉涩味。这样自己处理的竹笋,味道跟外边卖的处理好了的完全不一样,能够感觉到春天植物的,适当的涩味。
(しかしなんといっても、一番感動したのは、竹の子。奥さんは買ってきた後すぐに糠でアク抜きをしたとのこと。自分でアク抜きをした竹の子は、調理済みで売っているものと、味わいが全然別もので、春の植物のアクの味を適度に感じさせてくれる。)

米饭上放的是真正樱花(腌制过的)也。因此起名为“春の桜弁当”(春天樱花便当)。
(ご飯の上には、本物の桜の花(の塩漬け)ナリ。よって名付けて「春の桜弁当」。)
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我最拿手的西班牙铁锅饭,一年多没做呢……
(ワタクシの最も得意なパエリア、一年以上作ってないにゃぁ…)

食材

今天接受太太的要求,试试做吧。
(今日は奥さんのリクエストに応えて、作ってみるとする。)

预先调味鸡肉

住在北京的时候买海鲜不大方便,所以当时以鸡肉为主。今天怀念往事,做做“Paella de Pollo”(鸡肉西班牙饭)吧。先沾白葡萄酒、蛋黄酱以及Crazy Salt。
(北京に住んでいた頃は魚介が手に入りにくく、鶏肉をメインにしていた。今日は往時を偲んで、「Paella de Pollo」(鶏のパエリア)にする。先ず白ワイン、マヨネーズ、クレージーソルトで下味をつける。)

先烤一下

首先把表面烤焦一点。(好香也)
(先に表面に焦げ目をつける。(よい香りナリ))

正在煮

鹌鹑蛋,我的所爱,多放点。绿辣椒,非我所爱,不放(笑),以红辣椒代替。
(ウズラの卵は、僕のお気に入り。多めに入れる。緑ピーマンは、苦手。入れない(笑)。代わりに赤ピーマンにする。)

干杯!

今天以玫瑰色发泡葡萄酒,跟北大蔚秀园的回忆干杯!
(今日はロゼのスパークリングワインで、北大(=北京大学)「蔚秀園」(=私たちが住んでいた北京大学教員団地の名)の想い出に乾杯!)

(刚才打了“蔚秀园”,首先自动变换的是“维修员”(笑)!)
(今「蔚秀園」と打ったところ、最初に変換されて出たのは「維修員」(=修理サービスマン)(笑)!(ともに発音が「ウェイ・シウ・ユエン」。但し「四声」(イントネーション)は異なる))

好香~

太太讨厌夹生饭,今天煮得对我来说是太熟了,不过都是为了太太,我心甘情愿……(笑)
(奥さんは芯が残ったご飯を目の敵しており、今日のお米は僕には柔らかすぎ。でも奥様のためなら喜んで甘んじます、はい…(笑))
去年十月份开始的平日素食,我基本上仍在继续(自豪)。
(去年十月から始めた平日ベジ、一応まだ続いております(エヘン)。)

再加上,因为今年一月份我开始上每周六早上的瑜伽班了,为了让自己的身体上瑜伽课时最好的状态,最近我周五晚上也不喝酒(!),周六也不吃早餐了。
(加えて、今年一月から土曜朝のヨガクラスに通い始めたため、レッスンにベストな体調で臨めるよう、最近は金曜の晩にも酒を飲まず(!)、土曜も朝食抜きであります。)

……所以的话,周六晚餐非得吃大肉肉不可(笑)。
(……そういうわけで、土曜の夕食にはガッツリと肉を食さずにはいられないのであります(笑)。)

这个周末决定了吃牛肉。这次试试做牛肉咖喱吧。据说,牛被印度教徒视为圣兽,所以在印度比较少数的,非印度教民(即回民、锡克教民等)才吃牛肉咖喱呢。
(この週末は牛肉に決まり。ビーフカレーを作ってみるとする。牛はヒンズー教では聖獣だそうで、インドでは多数派でない非ヒンズー教徒(回教徒、シーク教徒等)がビーフカレーを食す模様。)

印式香料联合舰队(笑)

今天不用现成的咖喱粉,叫我家印式香料“联合舰队”总动员(笑)!
(今日は既成のカレー粉は使わず、我が家のインドスパイス“連合艦隊”を総動員(笑)。)

配合印式香料

玻璃小碗里,
左边土黄色的为:孜然粉(cumin)(据Wikipedia,印度那边叫“jeera”,维吾尔语叫“zire”,中文名是维吾尔名的音译),
少量红色的为:红辣椒粉(cayanne),
右边浅咖啡色的为:香菜粉(coriander),以及
黄色的为:郁金(turmeric)。
(ガラスの器中、左の黄土色のがクミン(Wikipediaによるとインド名「jeera」、ウイグル語名「zire」で、中国語名(孜然 zī rán)はウイグル語の音訳)、少なめの赤いのがカイエンペッパー、右の褐色のがコリアンダー、そして黄色いのがターメリック=ウコン(鬱金)。)

把牛肉块泡在红酒里

牛肉不要切成小块,这不就是“大材小用”吗?既然买了大块肉,那就“大材大用”呗(笑)。先泡在红酒里,同时放现磨黑胡椒粉。
(ビーフは細切れにしてしまっては“大材小用”、せっかく大きなブロックを買ったからには“大材大用”といきやしょう(笑)。先ずは赤ワインに漬け、黒胡椒もガリガリ振る。)

红葡萄酒与Grand Marnier

估计一般印度师傅会把肉类泡在酸奶或牛奶里,不大可能用葡萄酒泡!?
(インドのシェフは肉を漬けるとしたらヨーグルトか牛乳で、ワインには漬けなそう!?)

不过说不定,印度小资人士们会用洋酒泡肉(笑),我今天用了意大利红葡萄酒,再加一点点的法国orange cognac 《Grand Marnier》,嘿嘿!
(でもインドのプチセレブ達なら、肉の下味付けに洋酒を使ったりするかも(笑)。今日はイタリアの赤ワインに、更にグラン・マルニエなぞ少々加えてみました、はい。)

左边看到的是芒果。期待它的酸味会把大块肉肉柔软一点。
(左に見えているのはマンゴー。酸味で大切りの肉を柔らかくしてくれることを期待。)

熬起来了

先把洋葱和大蒜炒成黄金色。大概需要两三十分钟(!)。
(先ずタマネギとニンニクをキツネ色になるまで炒める。これに二三十分かかる(!)。)

然后加其他的蔬菜类以及香料粉,再炒一炒后,最终放肉块,泡牛肉的红酒类以及牛奶,盖上盖子熬起来。
(その後、ほかの野菜たちとスパイスを加えて炒め、最後に肉と、肉を漬けていたワイン類と、更に牛乳を加え、蓋をして煮込む。)

大牛肉块

煮了两个多小时,牛肉块就已经很软了,不过牛肉独特的一种高贵的(笑)味道还在肉块里,蛮好吃的。成功也!
(煮込むこと二時間余り、ビーフは既に柔らかく、それでいてビーフ様ならではの高貴な味わい(笑)はまだ肉中に残っており、なかなか美味。成功ナリ。)
昨天刮了“春一番(はるいちばん)”,就是立春后刮的头一次大南风。

春天马上就要来了,冬天鱼也要告辞了,还没吃的尽快享受吧(笑)。

今天上完了瑜伽课后,在“鈴木水産(中央店)”(すずきすいさんちゅうおうてん)买了“ブリ(鰤)”肉片。鰤鱼肉本身一年四季都有卖,尤其是小鰤鱼夏天较多。不过成鱼冬天最肥最好吃,特有“寒鰤”(かんぶり)之称。

鰤鱼腹部肉片

鰤鱼当然刺身为好,不过“照り焼き(てりやき)”也是鰤鱼最好吃的做法之一。我本人不会做(笑),恰好太太刚刚在“近茶流柳原料理教室”学过,请她“露一手”吧。

今天我选了腹部肉片,首先用酱油泡一下。

把秘法蜜汁沾在魳鱼肉片上

先把表面稍微烤焦,然后继续烤时沾两三次蜜汁。

蜜汁的材料和配方,太太不告诉我(笑),不过大概是酱油、日式甜料酒和砂糖吧。

鰤鱼照烧

做好了。之所以叫“照烧”是因为烤好了的蜜汁表面带有光泽。

照烧鰤鱼腹部最肥部位

腹部最肥的部位烤成特别软,真是“入口即溶”(笑)。

照烧鰤鱼“血合”加萝卜泥

“血合(ちあい)”也是鰤鱼最好吃的部位。“血合”是白身鱼的左右两侧中间都有红色部分,含有铁分。单独吃也行,跟萝卜泥一起吃也不错。

照烧鰤鱼皮加萝卜泥

皮也好吃。蜜汁里的糖分烤焦了的苦味,和萝卜泥的清爽味,嘴里融合起来构成独特的美味。今天喝了啤酒,不过配清酒更好吧。

昨天招待了,几位东北美女们(!),以及太太的表弟来我们家,一起包饺子,享受了春节气氛。

大鞭炮

这是我以前从台北买回来的大鞭爆,平时被压在壁橱里的,特意拿出来挂上墙上了。
如此又大又气派的鞭爆装饰,在“横滨中华街”也少见呢!

三鲜水饺

大家一起包饺子真热闹,颇有春节气氛,大家包得真精致,一个也没破(笑)。

还有……

“炸藕合”
“芥末墩儿”
“蛋饺线粉汤”

等等令人怀念的中国菜,以及,表弟替喝醉了的我而作(笑)的

“清蒸鲂鮄鱼”

然后最终,美女们送给我们的“THE PENINSULA BOUTIQUE”之高级甜品(!),小资得不得了(笑)。

不过,我一直太高兴了,忘了拍照片……能够度过了非常愉快的时间,谢谢大家!!
(上边两张都是由新买的“iPhone4”拍的。)

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